2019年第3回河合全統マーク模試の結果
更新日:2022年5月21日
こんにちはOne Bridge アカデミーです。
定期試験最中の人も多いと思いますが、みなさん如何お過ごしでしょうか。
さて今日は本日到着した第3回河合全統マーク模試の結果発表です。
当塾の受験者はR君のみです。
結果は以下のようになりました。
![](https://static.wixstatic.com/media/c90f75_a49c34bbc28842c080eacccd2902b2db~mv2_d_1752_1240_s_2.png/v1/fill/w_980,h_694,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/c90f75_a49c34bbc28842c080eacccd2902b2db~mv2_d_1752_1240_s_2.png)
画像小さくて見辛いですかね?
申し訳ありませんm(_ _)m
第2回との偏差値比較はこんな感じです。
英語 49.6 → 58.6
国語 67.9 → 57.8(現代文のみ)
政経 52.0 → 56.8
倫理 54.5 → 50.7(利用せず)
志望校は全てA判定です。
全ての志望校でA判定が並ぶのは逆にどうかと思う状況ですね(笑)
英語は爆上がりしました。
今までコツコツと英語を根本から学び直し、それが点数として現れ始めています。
英語の勉強は決して嘘をつきません。
本番の受験では、英語は武器として使える科目になると思います。
国語は爆下がりしました。
評論文:50/50 小説:32/50
小説で大きく点数が落としてしまったことが原因です。
国語は一般に点数の振れ幅が大きい科目ですので深刻に捉えすぎない方がよいですが、塾としては国語の不調原因を推測できています。
本番までに修正しなければならない課題です。
公民は堅調です。
倫理から政経にメインを切り替え、政経が上がった分だけ倫理が落ちています。
本番では得点の高い方を公民の得点として利用できますが、今は2科目とも微妙ですのでコスパの悪い科目となってしまっています。
政経の勉強が間に合うかがセンターの成否に大きく影響しそうです。
さて、結果発表は以上です。
先日河合塾のセンタープレが実施されました。
大学入試もいよいよセンター直前期に入ろうとしています。
受験生の皆さんはセンターにむけた実践的な演習をしている時期だと思います。
センター試験で成功するためには、この1ヶ月がとても重要です!
最後の追い込み頑張りましょう。